生理不順や日焼けしている肌は脱毛できないって!なんで?

これから脱毛に通おうとお考えの女性のみなさんに知っておいていただきたいことがあります。それは「生理不順」と脱毛との関係についてです。

生理中は脱毛出来る所と出来ない所がある?

まず生理中にVIOラインなどデリケートゾーンの脱毛は衛生的にも施術できないのは当然ですが、デリケートゾーン以外なら生理中でも施術可能な店舗と、VIO以外の部位もすべて施術NGな店舗と分かれます。ただし施術OKな店舗も施術可能ではあっても基本的に生理中の脱毛はおすすめしていないのです。

一体なぜなのでしょうか。それは体毛の成長サイクルにホルモンバランスが影響を与えているからです。体毛の成長サイクルは一般的に「毛周期」と呼ばれます。毛がいきいきと育っていく「成長期」、成長が止まって抜けていく「退行期」、発毛をお休みして眠っている「休止期」という大きく3つに分類されます。脱毛に一番効果を与えられるのはこの中で成長期の時期です。成長期は毛周期の中で最も元気で黒々としています。光脱毛・レーザー脱毛は共に黒い色に反応するため、一番メラニン色素(黒色色素)が強いこの時期の体毛に施術をするとより効果が得られるというわけなのです。

また成長期の体毛は毛根にしっかり根付いているので、効率よく毛根にまでダメージを与えられます。これを繰り返すことにより、だんだんと毛が細く、生えなくなっていくというのが脱毛の仕組みです。

この脱毛にとても重要な毛周期ですが、生理不順つまりホルモンバランスの乱れによってサイクルが乱れてしまいます。乱れたままの状態で施術を受けても良い脱毛効果を期待することはできません。またホルモンバランスの乱れはお肌の免疫を下げ、いつもは気にならなかった施術の際の痛みを感じたりということもあるので気をつけていただきたいのです。

日焼けしていると脱毛できないかもしれない・・

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また効率よく脱毛するために、この時期特に気をつけていただきたいのは「日焼け」です。光脱毛・レーザー脱毛が黒色に反応するというのは体毛だけでなく、日焼けしたお肌にも同様です。

太陽の光を浴びた肌が有害な紫外線などをお肌に吸収しないようにと、メラニン組織を活発にさせます。こうして肌が黒くなることを日焼けと呼びます。本来、ピンポイントに体毛だけに与える熱量が焼けたお肌にも反応し分散されてしまうので、脱毛効果が下がってしまします。

加えて日焼けしたお肌は乾燥状態であり、デリケートです。

施術の際の痛みを感じやすくなったり、施術後の炎症など引き起こす原因にもなってしまいます。これから脱毛を始める方や脱毛中の方は、脱毛が終わるまでは、海やプールに行きたい気持ちはぐっと抑え、日焼け対策を念入りに行いましょう。